札幌駅に到着した「とかち」。 平成19年9月まではスラントノーズのキハ183系0番台が連結されていた。
同じく0番台を先頭にした「とかち」。
札幌駅を後にする「オホーツク」。
同じく札幌駅を発車する「オホーツク」だが、中間にキハ183-4550を連結している珍しい編成。
「オホーツク」の先頭に連結されていた、国鉄色のキハ183-2。
波動輸送用のため、定期列車に連結されることはほとんどない。
キハ183-2の側面。 JNRマークが塗装で再現されている。
「北斗星」の代走で運用されたキハ183系国鉄色。前面のシンボルマークが外されている。
臨時列車の回送で札幌駅を後にするキハ183系国鉄色。
苗穂駅で留置中のキハ183-100。 キハ184を先頭車改造した車両。
主に「オホーツク」で運用されるキハ183-104。100番台では唯一HET塗装でない車両である。
簡易運転台を装備したキハ182-100。 現在は全車廃車されている。
「とかち」に連結されるキハ183形1550番台。 現在は両方の先頭車がこのタイプになっている。
「とかち色」に塗られているキロ182-508。 HET色と同じ配色だが、青の部分がラベンダー色になっている。
「北斗」に連結されるキハ183-4550。 最高速度120km/hと130km/hの両方のブレーキに対応している。
キハ183-3550を斜めから撮影。
「サロベツ」に連結される専用のキハ183-1500。 トイレ、洗面所が増設されている。
札幌駅を出発する「サロベツ」。
最北の地、稚内へと向かう「サロベツ」。
「とかち」に運用されるキハ183-1550。
雪の札幌駅を発車する「北斗」。
4550番台を最後尾にして走る「北斗」。
2007年から運転されている「旭山動物園号」。その名のとおり、旭山動物園へのアクセス輸送を行っており、車体には動物の絵が描かれている。
「クリスタルエクスプレス」、「ノースレインボーエクスプレス」、「ニセコエクスプレス」、お座敷車両はジョイフルトレインに分類しています。