721系

721系のシングルアームパンタ 785系のものと同型
721系のシングルアームパンタ。

クハ721-2 1次形は黒文字ナンバー
クハ721-2。1次形は黒文字ナンバー。

4000、5000番台のuシート車
4000、5000番台のuシート車。

F-3019編成
新札幌に到着したF-3019編成。

新札幌駅出発後のF-3019編成
新札幌を出発したF-3019編成

721系変則編成F-3022、3023編成
721系変則編成F-3022、3023編成。
元々は3両編成だったが、100、200番台の増備にあわせて中間車が組み込まれ、6両固定編成になったという経緯を持っている。

F-4102編成の広告
F-4102編成の広告。

広告の入っているF-4102 ポリカ試験車
広告の入っているF-4102編成。助手席窓のポリカーボネート化試験を行っていた。

F-5101編成の広告
F-5101編成の広告。

広告の入っているF-5101編成
広告の入っているF-5101編成。

再会した721系珍編成のひとつF-3022、3023編成
721系珍編成F-3022、3023編成。

3023側から撮ったF-3022、3023編成
反対側から撮ったF-3022、3023編成。

似たもの同士の並び
721系とキハ183系の似たもの同士の並び。
ライト配置などがそっくりなので、遠くから見ると少し区別がつかない。

床下がボディーマウントになったF-3022・3023編成 モハ720-3023
床下がボディーマウント化されたF-3022・3023編成。モハ720-3023。
その後6両編成の全車の床下がボディーマウント化された。

珍編成のひとつF-1009編成 区間快速に運用中の姿
1000番台で唯一残るF-1009編成。区間快速に運用中の姿。
普段はもうひとつの珍編成F-5001編成と6両を組んでいるが、単独での運用もある。

F-3020側から撮った区間快速
F-3020編成側から撮った区間快速。


快速エアポートで運用されるF-1009+F-5001編成。
普段でもあまり見ることはできない。


札幌を出発したF-1009+F-5001編成。


北海道洞爺湖サミットをPRするラッピングが施されたF-3103・3203編成。
この編成のほかにも、F-4103・4203、5103・5203編成に施されていた。


721系の中で、唯一苗穂工場で製造された「道産子」のF-3017編成。


区間快速に運用されるF-5001編成。 小樽駅にて。


F-5001と組んで区間快速に運用されるF-1009編成。


uシート車のクハ721-1009。 3両編成で唯一のuシート車である。