キハ261系1000番台7次形

2018年8月からの川崎重工製。車体工法が変わっている。

左向 右向
キロ261-1100
キハ261-1200 
キハ260-1100
キハ260-1200
キハ260-1300
キハ260-1400

編成図
矢印は運転台の向き 中間車は左向を使用
7次形以前の車両のと連結も多い。そちらは新塗装のページにあり。

特急「とかち」 札幌⇔帯広 2020/3〜

キハ261-1200 キハ260-1200 キハ260-1100 キロ261-1100

※増結時、キハ260-1300をキハ260-1200とキハ260-1100の間に増結する。


特急「おおぞら」 札幌⇔釧路 2020/3〜2021/3

   
キハ261-1200 キハ260-1200 キハ260-1300 キハ260-1300 キハ260-1100 キロ261-1100

特急「おおぞら」 札幌⇔釧路 2021/3〜

 
キハ261-1200 キハ260-1200 キハ260-1300 キハ260-1100 キロ261-1100

※増結時、キハ260-1300を増結する。


特急「北斗」 札幌⇔函館 2020/3〜2021/3〜

   
キハ261-1200 キハ260-1200 キハ260-1400 キハ260-1300 キハ260-1300 キハ260-1100 キロ261-1100

※増結時、キハ260-1300かキハ260-1400を増結する。最大10両編成で運転。

特急「北斗」 札幌⇔函館 2021/3〜

キハ261-1200 キハ260-1200 キハ260-1400 キハ260-1100 キロ261-1100

※増結時、キハ260-1300を増結する。